二次会でビンゴゲームをするなら、ゲストを盛り上げる景品を選びたいですよね。
今回は、二次会のビンゴで差がつく「おもしろ・変わり種」な景品をジャンル別＆予算別で紹介します。
景品をベストチョイスできるよう準備前のポイントも解説しますので、ぜひ、本記事を活用して景品選びに役立ててくださいね！
二次会のおもしろ・変わり種な景品の選び方
二次会のビンゴを盛り上げるため、おもしろ・変わり種な景品を選ぶ前に3つのポイントを確認しておきましょう。
●ゲストの趣味や年齢層にマッチするか
●ゲストを喜ばせるセンスがあるか
●予算に合った景品数が用意できるか
ここから具体的に解説しますので、景品選びの参考にしてください。
ゲストを喜ばせるセンスがあるか
いくら盛り上げるためでも、ゲストが引くようなグロテスクな景品はナンセンス。
見た目や使い途など景品を渡した後のことも考慮して、ゲストが喜んでくれる景品を選ぶのもホストの手腕です。
実際のアイテム紹介では3つのポイントにも着目できるようにしています。
■ウケ度
■インパクト
■持ち帰りやすさ
ぜひ、大人の二次会にふさわしい景品選びの参考にしてくださいね。
ラッピングにも気を配る
おもしろ景品だからと、そのままカジュアルに渡すのはNGです。かといって景品に見合わない豪華な包装も不適切。
クリアラッピングにシールやリボンで飾ったり、ナチュラルなペーパーで包んだり、景品として仕上げることでゲストの盛り上がりも変わってきます！中身を隠してミステリーボックスとしても面白いかもしれませんね♪
持ち帰りで負担をかけない
ゲストに「これ持って帰るの？」と負担に思わせる景品は好まれません。
つまり「持ち帰りやすさ」も喜ばれる景品の必須条件。
景品を選ぶときは重さやサイズ感に配慮し、必要に応じて手提げ袋も用意しましょう。
ゲストの趣味や年齢層にマッチするか
二次会の景品は選ぶ側の好みではなく、ゲストの趣味や年齢層に合わせて選びましょう。
二次会のテーマによってはゲストの職種に合わせても景品選びのヒントになります。
若年世代ならトレンドに着目したり、大人世代なら実用性にも配慮したり、受け取ったゲストに喜んでもらえる景品を見極めることが大切です。
予算に合った景品数が用意できるか
ゲストを喜ばせるため景品を選んでいると、つい景品をたくさん購入したくなりますので、まずは予算を決めておきましょう。
次に、より多くのゲストに景品を渡すのか、いくつかの豪華賞品を争奪戦で獲得してもらうのか、どのようなスタイルでビンゴを行うのかも検討してから景品を選ぶと準備がスムーズです。
予算別にもご紹介していますので、予算にあった素敵な景品を見つけてくださいね♪
美味しい！おもしろ・変わり種の二次会景品
ここでは、おもしろ・変わり種の二次会景品を食べ物にしぼって紹介します。
パッケージが特徴的なものから見た目と現物のギャップに驚くものまで満載です！多彩なラインナップが揃っていますので、ゲスト層に合わせてチョイスしてくださいね！
予算500円
もらって嬉しいアイテムばかり！リーズナブルながらおもしろ景品にもピッタリなものばかりです！
予算500円～1000円
思わず、食べてみたい！と言葉が出てしまうような喜ばれる商品を集めました！景品としても、ギフトとしてもオススメ！気の利いたスイーツや食品をご紹介します！
笑える！おもしろ・変わり種の二次会景品
ここでは、おもしろ・変わり種の二次会景品を笑える商品にしぼって紹介します。
きっと、景品を獲得したゲストには自宅やオフィスで楽しく使ってもらえますよ！つい投稿したくなる映えものから、ネタにしたくなるパロディものまで集めていますので、ぜひ、注目してくださいね！
予算500円
二度見したくなる面白さ、可愛さの詰まったアイテム♪「ダサかわいい」と話題になり二次会景品としても大人気なものから、パッケージがキャッチーなものまでお見逃しなく！
予算500円～1000円
好きなものや、ネタになるもの、使えるけどなぜかくすっと笑えるユニークな商品がオススメ♪面白いだけじゃない、気の利いたアイテムをご紹介します！
喜ばれる！おもしろ・変わり種の二次会景品
ここでは、もらって喜ばれる、おもしろ・変わり種の二次会景品にしぼって紹介します。
見た目だけでなく機能性でもゲストに喜んでもらいましょう！
予算500円
もらって嬉しい、使える景品♪クリアラッピングにリボンやゴールドのビニタイなどするだけで高級感も出せそう！
予算500円～1000円
可愛い、喜ばれる、使える景品が大集合！
女性・男性に分けて景品を用意しても面白いかもしれませんね♪
おもしろ・変わり種な景品で二次会を盛り上げよう
今回は、おもしろ・変わり種な二次会景品をジャンル別で紹介しました。
たとえビンゴを盛り上げるためであっても、二次会らしいセンスを失わず、ゲストに楽しんでもらったり、会場を沸かせたりしたいものです。
また、予算に合った数や単価の目安を計算しておき、ホストにとっても適切な二次会景品を選んでくださいね！