人気の結婚式二次会代行業者は?体験談から見るおすすめ5社を比較

新郎新婦が結婚式の二次会を開催する時の最初のハードルは、「誰に二次会の幹事を任せるのか」という問題です。友人に幹事を頼むのは申し訳ないという想いから、幹事代行業者を利用しようと考えている方もいらっしゃると思います。

そこで皆さんはこんな疑問や不安を抱えた事はないでしょうか?

・自分たちが主催したいけど、挙式や披露宴の準備で忙しくて手が回らない!
・幹事代行業者よりも親しい友人に頼んだほうが安心
・幹事代行サービスを使いたいけど、どの業者がいいんだろう?

今回はそんな皆さんのために、二次会代行業者がどういったものか流れで紹介していきます。

この記事を読めば、どんな代行業者が自分に合っているか代行業者の選び方がわかります。二次会に関する悩みはさっさと減らして、披露宴の準備に全力を注げるようにしましょう!

今、人気の二次会代行業者って?

挙式や披露宴の後に、気の置けない友人や仲間を招待しての結婚式二次会。実は二次会も披露宴の準備と同じくらいたくさん大変なことや苦労があります。

実は友人に幹事を頼むのは大変!?

よくある二次会の開催パターンは主に2つ。新郎新婦が幹事をするか、友人たちが幹事をするのか。もちろん新郎新婦自身で幹事を行うのが一番ですが、「挙式や披露宴の準備でそれどころではない!」と感じる方がほとんではないでしょうか。

一方で二次会の準備はなかなか大変と知りながら、友人に依頼するのは気が引けるという方も多いはず。また友人の負担を掛けないために理想の二次会を諦め、できるだけシンプルな二次会を開催しようという方もいます。

このように結婚式の二次会を自分達だけで完結させようとすると、誰かが負担を背負ったり、負担を避けるために理想を諦めたりしてしまい楽しむことに集中できなくなってしまうのです。

面倒な幹事業務を全て請け負ってくれます!

そこで最近人気が高まっているのが、二次会代行業者です。煩雑な二次会の幹事業務は、二次会のプロである代行業者に委託してしまいましょう。手間の掛かる業務は全て請け負ってくれるので、依頼や打ち合わせの後は新郎新婦が行う面倒な作業は一切ありません。

自分たちとゲストどちらも二次会を思い切り楽しみたいと考えていませんか?誰にも負担をかけずに、楽しい二次会を開催したいという思いに答えるサービスが二次会代行業者です。少しでも気になった方のために、ここからはメリット・デメリットやおすすめの業者や選び方を詳しく解説していきます。

二次会代行業者はおすすめ?

そんな二次会代行業者ですが、最近流行りだしたサービスである分まだまだ使うことに馴染みのない方も多いはず。早速、二次会代行のメリット・デメリットを見ていきましょう!

二次会代行のメリット

二次会の幹事を業者に代行するメリットは、「楽」という点以外にもたくさんあります。具体的に紹介しますので、幹事を決める際の参考にしてください。

≪二次会代行を使うメリット≫

●友人ではないので気を遣わない
●プロの目線で企画や提案してくれる
●細かなことまで気軽に相談できる
●ゲストに贈る景品も準備してくれる
●司会進行がスマートで二次会が締まる
●受付から支払いまで費用の管理をしてくれる
●ニーズに応じた会場も探してもらえる
●最短2~3週間前でも受付してもらえる
●会費以外の費用がかからないケースもある
●打ち合わせが電話やメールで済ませられる
●カップルが当日まで安心して過ごせる

プロのノウハウはもちろん、気軽さや安心感などの心理面でも幹事代行を依頼するメリットがあります。準備を任せるだけでなく、食事や余興など当日のプログラムをすべての友人と楽しみたい方には代行への依頼がおすすめです。

また何より大きいのは負担の軽減。挙式や披露宴に比べると優先順位は下がるものの、二次会も意外とやるべき準備はたくさん。二次会のプロが蓄積したノウハウで、スマートでスムーズな二次会が開催できます。また、仲が良いからこそ依頼した幹事で友人との仲が微妙になってしまう、という状況も避けたいもの。後にも先にも参加した全員が楽しい二次会となるよう、ぜひプロの力を借りてみて下さい。

二次会代行のデメリット

二次会の幹事代行を使うことで、いくつかのデメリットがあることも知っておきましょう。ここでは一般的なデメリットを紹介するので、これを判断材料に幹事代行を依頼するかどうか決めましょう!

≪二次会代行を使うデメリット≫

●二次会の規模によって料金に差が生じる場合がある
●プロの演出によりアットホームさに欠ける
●オリジナリティの欠ける演出になる可能性がある
●担当者の対応が事務的になることが多い
●担当者によっては対応に遅れや不足が出るかもしれない
●プランによって自己負担額が予算オーバーする場合がある

幹事代行を依頼するデメリットは業者によっても異なるため、デメリットを最小限に抑えるには業者の違いを比較することが大切です。それぞれの業者のホームページで確認する必要があります。

その中でも一番重要な点は金額ではないでしょうか。当然のことながら、会場費やゲストの飲食・景品代などに加え代行業者へ支払う費用が掛かります。また挙式や披露宴と同じように担当者・プランナーを介しての準備になる為、その人との相性も大きな影響を及ぼします。

さらに代行業者での二次会は安定した会になる分、マニュアルによるマンネリ感が出やすいという特徴があります。独自性の高いオリジナリティのある演出がしたい場合は、完全な丸投げでは実現が難しくなってしまいます。

二次会代行がおすすめなカップルって?

メリット・デメリットを踏まえたうえで、二次会代行業者をオススメするカップルはずばりこんな方々です。

◆こんな人におすすめ・二次会は開催したいけど中身にはそこまでこだわらない
・二次会の開催で友人に迷惑をかけたくない
・少し多めにお金を払ってでも二次会開催の負担を軽減したい

効率や友人への負担面を考慮するカップルにおすすめです。
一方で向かないカップルは以下の様な方々。

◆こんな人には不向き・自分たちだからこそできる二次会をやりたい!
・準備の大変さも二次会の醍醐味!

これらの自分達の理想や性格を踏まえ、新郎新婦2人でしっかり相談した上で、二次会代行を選んでください。

二次会代行業者を選ぶポイントはココ!

次に二次会の幹事代行を選ぶ時のポイントを紹介します。二次会幹事代行のサービス内容は業者によってまちまちです。またどのサービスも一長一短なので、万人にあう二次会代行業者はありません。ここでは代行業者を選ぶにあたって必ずチェックしてほしいポイント4つ紹介します。自分の価値観や理想と見比べてどんな業者に委託したいか考えてみましょう。

ポイント①サービス内容の充実度

まずは各社が提供しているサービス内容の充実度について。どこの代行業者も、一般的には基本プランの中に以下のようなサービスが盛り込まれていることが多いようです。

基本のサービス内容・会場の手配
・ゲストの出席管理、二次会当日の受付
・二次会当日の司会進行
・タイムテーブル作成、会場との打ち合わせ
・ゲーム景品の準備
・余興・ゲーム・演出考案
・写真撮影

代行業者によっては、この基本プランにその会社独自のサービスがあるところもあります。例えば以下のようなサービスです。

お得なサービス例・二次会ドレス
・タキシードのレンタル
・Webアルバムの制作
・ウェルカムボードの準備
・お笑い芸人さんによる司会

この独自サービスは、代行業者を決める大きなポイントの1つです。

また、基本プランにプラスできる有料オプションの比較検討も大事なポイントです。

有料オプションの一例・ムービーの作成
・ケーキの手配
・フラワーシャワー
・バルーン演出

希望の演出がある場合は、有料オプションの中にどんな演出があるかもしっかりチェックしておきましょう。

ポイント②サービス料金

続いて押さえたいのがやはり費用面。二次会代行業者の料金体系は主に新郎新婦負担型会費請求型の2つがあります。

前者はゲストの会費で賄うのが飲食代のみの為、オプションを付ける場合は自己負担額が増加します。一方会費に代行業者のサービス代を含める後者の場合、新郎新婦の自己負担はほぼありません。しかし有料オプションを追加すると、その分ゲストの会費が上がるので要注意ですね。

ちなみに後者の会費請求型の場合、基本プランですとゲスト1人につき約2500~4000円のサービス代を会場・飲食費に加算するのが平均的な金額相場のようです。

幹事代行サービスの料金プランについて下記の記事でより詳しく紹介しているので、決めかねている方はぜひご覧ください。

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ポイント③事前に無料で相談できるかどうか

どの代行業者がいいかわからない!という方は、まずは各社に資料請求をしてみましょう。いくつかの資料を検討して方向性が固まってきたら、ぜひ各社での無料相談を使ってみましょう。

ほとんどの会社では無料での相談や説明会も受け付けているので、直接話が聞きたいという方はぜひ気軽に問い合わせをしてみて下さい。代行業者によっては、店舗だけではなく出張での無料相談も可能です。

自分が住んでいる地域で無料相談できるかどうかは重要なポイントです。

ポイント④サービス対応エリア

使いたい業者も決まったのに、対応外エリアだった…なんてミスを起こさないよう、代行業者の対応可能エリアもきちんとチェックしましょう。また、どうせ関東の人たちしか使えないんだろうな…とお思いの皆様も、関東圏に住んでいないからといって諦めないで下さい!

代行業者の中には、関東首都圏や東海エリア、大阪などの関西圏、福岡を中心とした九州の会場をメインで対応している会社もあります。二次会を開催したいエリアに合わせた代行業者探しには以下の記事を参考にしてください。

オススメの二次会代行業者をご紹介!

幹事代行手数料 会場料金 無料相談会
提携会場 対応エリア
2次会くん
新郎新婦負担額79800円 会場費5000円/人〜
あり
出張相談なし
約1000店
関東/東海/中部/関西/中国/四国/九州/沖縄
ゲスト負担額2500円
ゲスト1名あたり7500円
2次会本舗
 新郎新婦負担額0円
会場費5000円/人〜
あり
出張相談あり
約500店
東京/神奈川/千葉/埼玉
ゲスト負担額3000円
ゲスト1名あたり8000円
2次会
サポーターズ

 新郎新婦負担額0円
会場費4000円/人〜
あり
出張相談あり
約500店
東京/神奈川/千葉/埼玉
ゲスト負担額男性4000円
女性3500円

ゲスト1名あたり男性8000円、女性7500円
2次会Story
新郎新婦負担額39800円 会場費4500円/人〜
オンライン相談あり
約1000店
東京/神奈川/群馬/茨城/栃木/千葉/埼玉
ゲスト負担額2500円
ゲスト1名あたり7000円
名鈴舎
新郎新婦負担額0円
男性6000円
女性5500円
無料説明会あり
約400店
東京/神奈川/千葉/埼玉
ゲスト負担額(会場費に込)
ゲスト1名あたり男性6000円、女性5500円

手っ取り早く二次会代行業者を決めたいという方のために、オススメの5社をご紹介致します。

今回紹介する5社の特徴を簡単にこちらの表にまとめました。ここからは各社の特徴やポイントをそれぞれ詳しく解説します。自分の理想の二次会と照らし合わせながら御覧ください。

二次会くん

二次会くんは結婚式二次会代行業者の先駆け的存在です。2020年4月時点で利用者は延べ150万人を突破しており、対応エリアも関東、東海、関西、九州と最も多い業者となっています。二次会で可能なオリジナルゲーム数は業界一となっており、期間限定のキャンペーンなども行っているようです。公式サイトからは具体的なプランの金額や情報はあまり入手できなかった為、資料請求や無料相談で詳細を調べるのがオススメです。

サービスの特徴
・基本プランのサービス内容は約30点
(司会進行/会場手配/専属プランナー/受付スタッフ/ブーケセレモニー/チェキ撮影etc.)
・ムービー作成、集合写真撮影、ビッグクラッカー演出などの有料オプション有り

対応エリア
・関東都市部、関西都市部、東海一部エリア(愛知県中心)、九州一部エリア(福岡県中心)

料金システム
・一人当たりの二次会費用約7500円(内訳:会場費5000円+スタッフ人件費・景品その他2500円)
・飲食代は会場によって異なり関東だと5500円から
・40名の二次会会費を7500円に設定すると新郎新婦の負担額は79,800円になります。

事前相談
・資料請求は無料、無料相談会有り
・サロンでの店舗相談は全国主要都市で対応可能、出張相談は記載なし


公式HP:2次会くん

二次会本舗


二次会本舗は非常に分かりやすい料金設定が魅力。基本プランはゲスト1人につき一律3000円と明確に謳われているため、代行業者への費用が不安…という方にはありがたい存在でしょう。有料オプションの一例も幅広く公式サイトで紹介されているのも、安心できるポイントですね。サービスの中に人気お笑い事務所とのタイアップにより、人を笑わせるプロである芸人さんの司会起用が基本プランに組み込まれているのも大きな特徴です。

サービスの特徴
・基本プランのサービス内容は約30点
(芸人司会者/景品準備/受付スタッフ/会場手配/音響スタッフ/Webアルバム/清算管理etc.)
・ムービー作成、ケーキ手配、フラワーシャワー、バルーン演出などの有料オプション有り

対応エリア
・関東首都圏(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)

料金システム
・代行手数料3000円+飲食代4000円前後=ゲスト一人あたりの二次会費用7000円前後
・最小パーティー人数40名
・会費を8,000円に設定すると自己負担額0円※新郎新婦分を除く

事前相談
・資料請求は無料、無料相談会有り
・無料相談会は基本出張相談

二次会サポーターズ

二次会サポーターズは1日3組限定の無料キャンペーンが非常に豪華。Webアルバムのみならず、他の業者では有料オプションとなる新郎新婦のレンタル衣装やプロカメラマンの撮影が無料になるなど。約10万円相当の無料サービスが受けられるのはかなり嬉しいポイントです。対応可能エリアは関東近郊のみとなっていますが、栃木や茨城、群馬などが該当エリアになっているのも大きな特徴ですね。

サービスの特徴
・基本プランのサービス内容は約25点※1日3組限定特典有り
(司会進行/レンタルドレス・タキシード用意/専属プランナー/Webアルバム/景品準備etc.)
・有料オプションについての記載は公式サイトになし

対応エリア
・関東首都圏(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)

料金システム
・代行手数料2500円+会場費4000円前後=一人当たりの二次会費用6500円前後
・ゲスト人数や会場によって異なる

事前相談

・資料請求は無料、無料相談会有り
・サロンでの店舗相談は関東首都圏3店舗で可能、出張無料相談も有り

公式HP:二次会サポーターズ

二次会Story

二次会代行業者は東京の人たちのものだけではありません!二次会Storyは、なんと九州地方専門の二次会代行業者。九州地方は他の地域に比べ二次会の会費が低めの傾向となっており、それに合わせてか業界最安値を謳っている代行業者ともなっています。多くの業者が基本プランを無料と謳っている中、費用が39800円と記載されていますがこれも先着で無料になるそう。九州で二次会開催を考えている方はぜひ検討してみては。

サービスの特徴
・基本プランのサービス内容は約25点
(司会進行/ウェルカムボード作成/進行管理/演出提案/会場準備・片付け/清算管理etc.)
・ムービー作成、フラワーシャワー、リムジン演出、DJ派遣などの有料オプション有り

対応エリア
・九州全域(福岡県中心)

料金システム
・料金一例:基本プラン39800円+会場飲食代+ゲスト1人につき一律2000円

事前相談

・資料請求なし、無料相談会有り
・サロンでの店舗相談は九州4店舗で可能、オンライン相談も有り

公式HP:二次会サポーターズ

名鈴社

東海地方3県を対応エリアとしている明鈴社は、他社にはない基本プランのサービスが特徴的。司会進行や受付業務はもちろんですが、他の業者であれば有料オプションとなる、フラワーシャワーやウェディングケーキ手配など。これらもなんと基本プランの中に組み込まれているのです。また会場費や飲食代もすべて含まれたゲスト会費としてサービス料を提示してくれているので、掛かる費用が想像しやすいのも有難いですね。

サービスの特徴
・基本プランのサービス内容は約25点
(司会進行/フラワーシャワー/ウェディングケーキ/ドレスレンタル/受付スタッフetc.)
・映像撮影、ブーケ演出、リムジン演出、生演奏BGMなどの有料オプション有り

対応エリア
・東海一部エリア(愛知県、三重県、岐阜県)

料金システム
・定額料金(ゲスト負担額):男性会費6000円~、女性会費5500円~
・提携会場ならどの会場でも、会場料金込で上記のゲスト負担額のみんのサービス料金で利用できます。

事前相談
・資料請求なし、無料説明会有り
・サロンでの店舗相談は名古屋で可能、出張相談は記載なし

公式HP:名鈴舎

二次会代行を選ぶ時はSNSで口コミをリサーチ!

二次会代行業者を選ぶ際に最も参考になるのが、Instagramの口コミです。代行業者のホームページや比較サイトにも口コミが載っていますが、こちらはサクラや捏造の可能性がゼロではありません。

そこで最も信頼できる口コミがInstagramなどのSNSの投稿です。特にInstagramはハッシュタグでサービス名をタグ付けしている新婚夫婦も多いので検索しやすいです。そこで今回はInstagramでの口コミの検索方法を紹介します。

手順は以下の通りです。

①ハッシュタグ#サービス名で検索する
②投稿内容をキチンと読み自分のこだわりポイントに言及されているか確認する
③その投稿者がサクラでは無いことをチェックするために、他の投稿やコメント欄に違和感を感じないか確認する

特に手順②の中で、「親身に相談に乗ってくれた」や「理想の二次会を開催できた」などのプラス評価だけでなく、「連絡が遅かったや」「自分でやらなきゃいけない事も多かった」などのマイナス評価もしっかりチェックしましょう。

またインスタの投稿の中には、二次会代行業者が投稿している場合もあります。二次会代行業者が自分で発信している投稿は、口コミとは言えません。口コミ投稿を探す場合は投稿者が業者かどうかという点も忘れずに確認してください。

まとめ

今回は今注目の二次会代行業者について詳しく紹介しました。実際の口コミと併せてご紹介させて頂きました。忘れてしまった方の為に本記事の内容をもう一度確認していきます。

参加した全員が楽しく過ごせる二次会を開催したいという方は代行業者に任せるのが一番です。今回の記事を参考にぜひ代行業者の利用を検討してみて下さい!