結婚式二次会何をする?ゲストが喜ぶプログラム例・演出アイデアをご紹介

結婚式二次会を予定しているカップルにとって、ゲストに満足してもらえる二次会にするにはどんな内容にすればいいのか気になるポイントですよね。

「一般的なプログラムってどんなもの?」
「ゲストがほんとに喜んでくれる演出って?」
「そもそも何を準備すればいい?一括で知りたい!」

そこで本記事では、結婚式二次会の内容について解説します。

最後まで読んでいただければ、きっとゲストに満足してもらえる内容が固まることでしょう。

ぜひ、ゲスト層や予定人数に合わせ、オリジナリティあふれる素敵な結婚式二次会を開催してくださいね!

喜ばれる結婚式二次会の内容|全体の流れは?プログラム一例


まずは一般的な結婚式二次会のプログラムを紹介します。昼間の披露宴後の「夕方からの時間帯」・「2時間制」という最もオーソドックスなプログラム例です。

<結婚式二次会の流れ>

18:00 会場の準備開始
18:30 開場/受付開始
18:55 開宴の挨拶
19:00 新郎新婦入場、挨拶
19:10 乾杯・挨拶
19:20 歓談・食事
19:40 余興・ゲーム①
19:55 歓談・食事
20:15 余興・ゲーム②
20:30 新郎新婦挨拶・退場
20:40 撤収
20:55 新郎新婦によるお見送り

より詳しく知りたい方は、こちらをチェック。

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流れを確認して、次に必要なのは「結婚式二次会を開催するにはどんな準備が必要なのか?」を知ること。二次会の開催のために必要な準備は以下の6つです。

■当日の司会進行についてチェックする
■料理内容を決める
■演出を考える
■余興の準備をする
■二次会のテーマごとの工夫を考える
■成功のための準備のコツを知る

それぞれ1つずつ確認していきましょう。

喜ばれる結婚式二次会の内容|司会進行を確認しよう

司会進行についてはこちらでチェック!実際の台詞例文や進行で気をつけるべきポイントも共に記載しています。

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喜ばれる結婚式二次会の内容|料理を決めよう

結婚式二次会には、料理を楽しみに参加するゲストも多いです。ただの飲み会ではなくウエディングパーティーにふさわしい美味でおしゃれな料理を提供しましょう。ここでは、料理を決める際のポイントを解説していきます。

料理スタイルをどうするか

料理スタイルは、ゲスト層や結婚式二次会のテーマに合わせて決めます。スタイルによって特徴やメリットが違うため比較していきましょう。

◆立食スタイル
・特徴・・・カジュアルな雰囲気
・メリット・・・食べる量をゲストに任せられる、ゲスト同士の会話が弾みやすい
・おすすめゲスト層・・・若い世代、大人数、披露宴とのダブル参加者が多い

◆着席スタイル
・特徴・・・落ち着いた雰囲気
・メリット・・・ゲストが疲れにくい、ゲストが食事に集中できる
・おすすめゲスト層・・・マタニティゲストや年配ゲストが多い、二次会のみの参加者が多い

◆ビュッフェ
・特徴・・・料理がセットされたブースにセルフで取りに行く
・メリット・・・料理でインパクトが与えられる、ゲストに選ぶ楽しみがある
・おすすめゲスト層・・・披露宴とのダブル参加者と二次会のみのゲストが混合

◆コース料理
・特徴・・・一皿ずつ料理が運ばれてくる
・メリット・・・高級感がある、次の料理にワクワクする
・おすすめゲスト層・・・少人数、年齢層が高め、二次会のみ参加者が多い

以上のポイントを踏まえ、「立食型のビュッフェ」「着席型のビュッフェ」「着席型のコース」とスタイルを決めましょう。

「立食」「着席」などで絞り込んで二次会に最適な会場を見つけたいなら、「二次会ベストサーチ」がおすすめです。

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料理メニューは何にするか

料理メニューを決める際は、いくつかポイントがあります。

◆男女比に合わせる
・男性ゲストが多い場合は肉や揚げ物など食べごたえのあるものを多くする
・女性ゲストが多い場合はサラダやオードブル、スイーツを重視する

◆年齢比に合わせる
・若いゲストが多いならイタリアンや創作料理などカジュアル系が好まれる
・年齢高めのゲストが多いならフレンチや和創作料理などシック系が好まれる

◆ゲスト比に合わせる
・披露宴とのダブル参加者が多いなら披露宴とジャンルをガラッと変える
・二次会のみの参加者が多いなら男女比や年齢比に応じたジャンルにする

以上のように、招待予定のゲスト層に合わせた料理メニューを決めましょう。

どれくらいのボリュームにするか

ビュッフェ形式で料理を用意する場合、ボリュームの設定にコツがあります。カギとなるのは披露宴からの参加者の人数です。目安となる計算方法を紹介しましょう。

◆披露宴からの参加者には3/4人前で換算

例)二次会のゲスト100名のうち40名が披露宴にも参加

40名×3/4人前=30人前

60人前+30人前=90人前

以上のようにゲストが100名でも90人前の料理を用意するとボリューム感がちょうどよくなりますよ。

見た目の華やかさはあるか

結婚式二次会はウエディングパーティーなので、見た目の華やかさも大切です。結婚式二次会にふさわしいポイントを紹介します。

◆華やかさのポイント
・フィンガーフードでおしゃれに
・フォトジェニックなスイーツ
・チョコファウンテンで楽しさもプラス
・カラフルなカクテルやフルーツドリンク

結婚式二次会の場合、レストランなどでも特別メニューを用意してくれる場合があります。追加料金が必要かも合わせて事前に確認しておきましょう。

感動させる結婚式二次会の内容|演出を考えよう

結婚式二次会で外せないもののひとつは、感動を呼ぶ演出です。ウエディングパーティーらしく感動を与える演出でゲストをもてなしましょう。ここでは、よくある演出の実例を紹介します。

プロフィールムービーでスタート

結婚式二次会では、新郎新婦の入場前などにプロフィールムービーを流します。

作成の仕方に関しては、業者に頼んでもいいですし、費用を抑えるため自作するのもよいでしょう。ムービーの作り方については詳しい動画がありますのでご参考ください。

◆おすすめのムービー制作サービス

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<プロフィールムービーの例>

<プロフィールムービーの作り方>

◆大まかな手順

1. 専用アプリなどをダウンロード
2. 好みのテンプレートを選ぶ
3. 使いたい画像を選んでインポートする
4. アプリの規格に沿ってBGMや文字を加える
5. 全体を編集する

アプリによってはスマートフォンに対応しているものもありますので、使いやすいデバイスでオリジナルムービーを作成してはいかがでしょうか!

ケーキカットで結婚式らしく

二次会から参加のゲストが多い場合は、ケーキカットもおすすめです。結婚式の風物詩であるため、ゲストの気分も高まるでしょう。ケーキカットに使うウエディングケーキの種類はいくつかあります。

◆ウエディングケーキの種類一例

・生ケーキ・・・フレッシュクリームを使った定番のケーキ
・ネイキッドケーキ・・・スポンジ部分が隠れていないナチュラルケーキ
・オンブルケーキ・・・色がグラデーションになっているアートなケーキ
・シュガーケーキ・・・保存ができるメモリアルなケーキ
・クロカンブッシュ・・・小さなシュークリームを積み上げたケーキ

結婚式二次会のテーマに合わせ、さまざまなケーキの中から好みのものを選びましょう。

キャンドルサービスでセレモニー感を

通常、キャンドルサービスは披露宴でお色直しの後に行います。セレモニー感があるため、結婚式二次会での演出にもぴったり。タイミングとしては、入場の際がよいでしょう。プロフィールムービーが流れた後なら、いっそうゲストの感動をさそいます。

シャンパンタワーでゴージャスに

ゴージャスなイメージのあるシャンパンタワー。実は「感謝と幸せの象徴」であるため、結婚式二次会の演出にはふさわしいパフォーマンスなのです。

ただ、設置などは会場に協力してもらう必要があります。グラスに注いだシャンパンはゲストに振る舞えますが、お酒が飲めないゲストのためノンアルコールで代用してもよいでしょう。

テーブルラウンドフォトで思い出づくり


テーブルラウンドフォトは、近頃の結婚式二次会で人気上昇中。テーブルごとに写真撮影するという演出なのですが、ゲストの撮影の手間が省けるとのことで取り入れる新郎新婦が増えているためです。

撮影の際はテーブルごとに思い思いのポーズを取ったり、フォトプロップスなどのグッズを使ったり、個性的なシーンが収められます。

<フォトプロップス一例>

テーブルラウンドフォトをプログラムに入れる場合は、各ケーブルに人数分のフォトプロップスを置いておくのはどうでしょうか。撮影が盛り上がりますし、ゲストが記念に持ち帰ることもできますよ。

ケーキプルズをして楽しむ

ケーキプルズはヨーロッパの結婚式ではおなじみの演出です。日本でいう「おみくじ」みたいなもの。ウェディングケーキの下に忍ばせたチャームの形で占いをします。

◆チャームの意味
・クローバー・・・幸運がやってくる
・ベア・・・家族や友人と絆で結ばれる
・リング・・・運命の恋人に出会える

チャームを人数分のリボンで結び、順番を決めて引いていくのがルールです。

新郎新婦がラブレターを読み合う

結婚式二次会のゲストにとって、新郎新婦の「愛」に触れるのは最も感動するポイント。新郎新婦がお互いにラブレターを読み合うという演出は、シンプルですがウエディングパーティーにはぴったりです。

タイミングとしては、お開きの直前がよいでしょう。感動をさそうBGMと一緒に、お互いへのありったけの愛をラブレターにして読み上げてくださいね。

盛り上がる結婚式二次会の内容|余興を準備しよう

結婚式二次会では、プログラムの途中で余興をはさみゲストを盛り上げるのが一般的です。新郎新婦のみならず、ゲストにとっても思い出に残る余興を準備しましょう。ここでは、定番なものから本格的なものまで、結婚式二次会で特に人気の余興をご紹介します!

新郎新婦に関するクイズで景品ゲット

結婚式二次会でクイズ大会をするなら、新郎新婦にまつわる出題がおすすめ。いろいろなやり方がありますが、一般的な方法を紹介しておきましょう。

◆クイズの方法
①新郎新婦が交互にゲストへ問題を出す
②勝ち抜きにして優勝者に景品を贈る

◆クイズの例
・ふたりが出会ったきっかけは?
・付き合ったのは何回目のデート?
・告白はどっちから?
・初めてのデートの場所は?
・初めてのケンカの理由は?
・一緒に住んでみて分かったお互いのクセは?
・二人の血液型、正しい組み合わせは?

●盛り上がるポイント

・○×や選択式にすると難易度が下がって進行がスムーズ
・「馴れ初め」や「初デートでのエピソード」など踏み込んだ内容を問題にするとゲストの興味を引く
・最後に新郎新婦が相互に問題を出しても面白い

ゲストに喜ばれる景品が知りたい方はこちら!

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新婦当てゲームでハラハラドキドキ

新婦当てゲームは、結婚式二次会で人気です。やり方は簡単なのですが、当たらなかったら・・・という緊張感でゲストにもハラハラドキドキを体験してもらえますよ。

◆ゲームの方法
①新郎が目隠しをする
②女性ゲストを5~6名選抜する
③ゲストの中に新婦を紛れ込ませる
④手に触れるなどして相手を当てる

●盛り上がるポイント

・外れて気まずくならないよう、他のゲストは声を出すなどしてヒントを出してあげる
・新郎が外した場合は新婦がパイ投げなどで罰ゲームを行う

歌や生演奏でゲストをうっとりさせる

歌や演奏でゲストをもてなすのも定番の余興です。ウエディングパーティーらしく、しっとり感動をさそう音楽が喜ばれるでしょう。新郎から新婦へ生歌を披露するのもおすすめです。

●盛り上がるポイント

・曲に合わせ、照明の調整をしムードを上げる
・幹事さんから新郎新婦にとってサプライズになるゲストにお願いしても◎

ダンスを披露してゲストもノリノリに

結婚式二次会でダンスを披露するケースは増えています。クオリティの高いダンスでゲストを圧倒するのもいいですが、ゲストも一緒に踊れるダンスもおすすめ。

●盛り上がるダンス曲
<ダンシングヒーロー ゆるテンポ>

最近の結婚式二次会で最も踊られているダンスのひとつ。さまざまなバージョンがありますが、ゲストも一緒に踊るなら動画のタイプがよいでしょう。

<ダンシングヒーロー アップテンポ>

精鋭部隊で本格仕上げにするなら、ブームの火付け役になった高校生ダンス部のオリジナルバージョンがおすすめ。キレキレのダンスパフォーマンスが披露できますよ。

マジックでエンターテインメントを届ける

結婚式二次会の余興にマジックもおすすめ。プロのマジシャンを呼ぶケースもありますが、簡単なマジックなら誰でもできます。

<結婚式二次会におすすめなマジック>

結婚式二次会にふさわしい、「薬指」にまつわるマジックの方法を動画で練習してみてください。未婚のゲストにも楽しんでもらえるロマンチックな内容ですよ。

少人数ならではの結婚式二次会の内容|濃密にしよう

少人数で結婚式二次会を催す場合、コンパクトな規模ならではの内容に注目しましょう。ポイントは「濃密」です。新郎新婦とゲストの距離感が近い分、大規模なパーティーとは違う魅力が生み出せます。ここでは、実際に行われた少人数での二次会スタイルを紹介します。

お店を貸切って親密に過ごす

少人数の結婚式二次会のメリットは、新郎新婦を含め全員で親密に過ごせることです。たとえばゲストが経営しているカフェや新郎新婦の行きつけのレストランなど、なじみの店を貸切るのはいかがでしょうか。

にぎやかなパーティ感を出したいなら、ダーツバーやクラブも選択肢のひとつ。ゲストとの関係性などに合わせ、一体感が出せる会場を選びましょう。

ホームパーティーでもてなす

ゲストを新居に招き、ホームパーティー形式で結婚式二次会を行うカップルもいます。中には、お菓子作りの得意な新婦さんがケーキを焼いたり、料理好きの新郎さんが自慢の手料理を振る舞ったりするケースも。

季節によっては、ガーデンバーベキューやクリスマスデコレーションなどでイベント性を高めるのもよいでしょう。日頃から親交のある友人らを数名程度もてなすなら、候補にしたいアイデアです。

ケーキサーブで気持ちを伝える

少人数ですと、新郎新婦がゲストにウエディングケーキを取り分けるのもおすすめ。ただケーキを届けるだけでなく、小さな紙にメッセージを書いてケーキに添えるのも素敵です。

もしくは、ケーキ用フォークをメッセージを記した紙で包んでもOK。「幸せを分かち合います」などウエディングパーティーらしい一言を贈るとロマンチックになります。

キャンドルリレーで絆を結ぶ

結婚式二次会の終盤、会場をキャンドルリレーで幻想的にするのはいかがでしょうか。少人数なら準備の負担も少ないですし、最後のゲストのキャンドルが灯るまで時間もかかりません。

やり方はシンプルで、新郎新婦からゲストの誰かへ火を灯し、そこから順番にリレー形式で火を送ります。最後は願いごとを心で唱えながら一斉に吹き消すのですが、BGMにこだわるとより厳かな気持ちになれるでしょう。

結婚式二次会の内容を充実させるために

結婚式二次会の内容が決まっても、プログラム化だけでは物足りません。せっかくの内容を充実させるためには、最後の仕上げが大切です。ここでは、結婚式二次会の内容を充実させるため3つのポイントを解説します。

できれば料理の試食をする

結婚式二次会の会場の候補が絞れたら、試食をおすすめします。予算や見た目に気を取られ、「肝心な味をチェックしていなかった!」と後悔しないためです。

二次会用の料理をそのまま試食できる会場は少ないですが、ランチタイムを利用して味を確認しましょう。ランチメニューならリーズナブルですし、どのような客層に人気なのかもわかります。

演出や余興のクオリティにこだわる

結婚式二次会の演出や余興では、クオリティにこだわりゲストへの印象付けをよくしましょう。必ずしもプロへの依頼を提案するわけではありませんが、ある程度のクオリティがなくては感動や笑いにつながらないからです。

演出でより感動をさそうなら、照明や音響、司会者のトーンなどもカギですし、歌や演奏、ダンスの余興なら上手だと評判の人にお願いするのもポイントになります。

幹事と細かく打ち合わせをする

結婚式二次会を仕切る幹事との打ち合わせは、パーティーの成功を占う重要ポイントです。幹事が司会を務める場合も仲介をしてくれる場合も、細かな打ち合わせで万全の準備をしましょう。

特に、演出や余興の進行、盛り上げには具体的な要望を伝えることが大切。新郎新婦と幹事(司会)の息がピッタリ合ってこそ、結婚式二次会がイメージ通りに仕上がります。

幹事さんに仕事を頼むとき、自分たちで幹事を務めるとき、実際にどんな準備が必要なのかを漏れなく知っておく必要があります。幹事の仕事をリスト化したものがこちら。

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まとめ:魅力ある内容で結婚式二次会のゲストをもてなそう

そして最後に、最も大切なカギがあります。それは、結婚式二次会の内容をカップルで相談しているとき幸せな気持ちになるかです。お二人がゲストの顔を浮かべ、幸せな気持ちで結婚式二次会をイメージできるのであれば、きっと成功しますよ。