結婚式二次会におすすめ|海外ウェディングで人気の余興・演出21選

結婚式のあと、アットホームに楽しめる二次会。新郎新婦さんはもちろんのこと、来て頂くゲストにも笑顔になってもらいたいですよね。そのために「せっかくならオリジナリティのある余興をやりたい!」という方も多いはず。

そこで本記事では、二次会におすすめの海外で人気の余興・演出21個をご紹介!定番の余興から、流行に敏感なカップルさんが取り入れている最先端の余興まで、幅広くご紹介します。

二次会の「始まり」・「余興のゲーム」・「退場」まで、それぞれのタイミングで組み込める余興・演出を集めています。そのため「特定のプログラムの時間が空いて困っている」という方にもおすすめです。

お二人の会の雰囲気に合った余興を見つけて、想い出に残る会にしてくださいね!

真似したい♡二次会におすすめの海外の余興・演出21選

①ブライズメイド&グルームズマン


「ブライズメイド」とは新婦の身の回りのお手伝いをする付添人、「グルームズマン」は新郎の身の回りのお手伝いをする付添人のことです。元々海外の正式な伝統では、新郎新婦の未婚の兄弟姉妹や友人で務めるのが多いこの役目。ですが、現在の日本での余興としては、そこまで形式には囚われていないようです。

せっかくなら、二次会での受付やお手伝いをお願いしている友人に、このブライズメイドやグルームズマンのようにお揃いの衣装を着てもらのはいかがですか?それだけでもパーティや写真の華やかさがグッとアップするはずです。

②エントランスダンス

ブライズメイドやグルームズマンがダンスで場を盛り上げて、新郎新婦の入場を華やかに盛り上げる演出。ブライズメイドやグルームズマンのいる結婚式二次会をするのであれば、二次会の入場の際にエントランスダンスを披露するのもいいかもしれません。「思いっきり盛り上がった入場にしたい!」という方には絶対にオススメしたい演出です。

披露する際に気を付けるべきことは、会場の広さの確認や、特にブライズメイドがヒールやドレスでも踊れる振付にする、といったところ。あまりスペースが広くない場合は、簡単なダンスの振付でも全然OKです!

③ダーズンローズセレモニー


海外発祥のウェディング演出として非常に人気のダーズンローズセレモニー。入場の際に新郎がゲストから12本のバラを受け取り、その花束を新婦にプレゼントする演出です。

12本のバラには、「愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実」という意味が込められています。古くから「これらの意味を込めた12本のバラを愛する人に贈ると幸せになれる」という言い伝えが欧米にはあったそう。ロマンチックなセレモニーとして、憧れる新婦さんも多い余興です。

●やり方

①あらかじめ会場のゲスト12人に一輪のバラを渡しておきます。

②新郎がそれを受け取りながら先に入場。

③後に入場してきた新婦に、新郎がバラの花を集めた花束を新婦にプレゼントします。

④12本のバラの中から新婦が好きな意味を持つバラを1本選び、新郎の胸元にそれを差して終了。

④サンドセレモニー


様々な色の砂をひとつに容器に流し入れ、2人だけの唯一無二のサンドアートを完成させる演出のこと。砂は一度混ざりあうと別々に分けることができないため、「1人と1人だった新郎新婦ふたりが、これからはひとつの家族として生きていく」という誓いを込めた演出です。

もともとは新郎新婦がゲストの前でそれぞれカラーサンドを入れ、アートを完成させるというものでした。しかし最近は、ゲスト参加型の演出が大人気。受付をすませたゲストに挙式前にカラーサンドをフレーム型の容器に入れてもらい、挙式で新郎新婦がそこに最後の砂を入れて完成させる形です。

見た目にもオシャレで、参列してくれたゲストの想いが込められたサンドアートは、結婚式後も新居に飾っておきたい大切な宝物になりますね♡

⑤ウェディングボックス

最近海外発のウェディングセレモニーとして、じわじわ人気が伸びているのがウェディングボックス。用意した木箱の中に、お互いへの手紙とワインを入れて、5年後・10年後に開けて楽しむといったセレモニー。

やり方も簡単で、用意した木箱の中にワインと手紙を入れ、その箱に鍵をかけたり釘を打って蓋をします。あとはこの箱を大事に保存しておき、5年後や10年後に中のワインを飲みながら手紙を読んでね、というもの。未来の自分たちへ向けてのタイムカプセルのよう、と憧れる方も多いです。

楽しみ方の例として、以下のようなものがあります。

・木箱に2人の名前や記念日を掘る
・2人の記念日にまつわるワインを入れる
・5年後、10年後の相手に伝えたいことを手紙にしたためる
・喧嘩したときに、読んでほしいメッセージを入れる
・ゲストに書いてもらった2人へのメッセージを入れる

いろんなアレンジが楽しめる余興としても人気の高いセレモニーです。

⑥リングワーミング


海外で今人気となっているリングワーミングというセレモニー。流れとしてはゲストに指輪を回してもらうリングリレーに近いです。違いは手元にリングが来た際、ゲストにリングへ数秒間思いを込めてもらう点。

「2人がずっと仲良く暮らせますように」「結婚、本当におめでとう」というような暖かい(=warming)な想いをリングに込めてもらうというもの。結婚式が終わったあとも、指にあるリングを見るたびに、みんなの顔や想いを思い出せるステキな演出です。

ひとつ注意点としては、大事なリングなので落下や紛失には気をつけること。小さな布の袋に入れたり、リングピローやプレートに置いたり、写真のようにリボンで結んだりして回しましょうね。

⑦丸太切り


一味変わったことが好きだ!という新郎新婦さんに勧めたいこちらの余興。ケーキ入刀ならぬ、丸太入刀!実はドイツでは古くからケーキではなく、丸太に入刀する丸太切りが夫婦最初の共同作業とされています。

『丸太の年輪のように2人で時を重ねていけるように』という願いが込められたこのセレモニー。エプロンを身につけ、力を合わせて四苦八苦しながら丸太を切る作業はまさに本格的な夫婦の共同作業。日本でもこれから広まるかもしれないアイデアです。

⑧ユニティキャンドル

古くから欧米の結婚式で定番のセレモニーとして行われているユニティキャンドル。ユニティとは「ひとつになること」という意味。別々の2つの家族がキャンドルを通して、新しい1つの家族になる、というとを表す余興演出です。

やり方も非常にシンプル。まず新郎新婦にそれぞれロウソクの火を1本ずつ灯してもらいます。そのロウソクで新しいロウソクに火を灯す、という流れです。意味合いが強い演出でもあるので、会の一番初めや終わりなどで、場を締める演出としてもおススメです。

⑨シューゲーム

新郎新婦が背中合わせで座り、質問に対して当てはまるのは新郎新婦のどちらなのかを、お互いの靴を用いて答えていくゲーム。このゲームの面白いとことは、「あくまでお互いが見えない状況」ということ!お互い本音で答えて頂いて、お互いがどっちに挙げるのかを、
みんなで楽しむゲームです。

やり方はまず、新郎新婦に背中合わせで座ってもらい、右手に新郎の、左手に新婦の靴を持ってもらいます。司会者からの質問に当てはまると思った方の靴を挙げてもらう、という流れを繰り返します。

このゲームのポイントはやはり質問の内容。2人のことをよりゲストにも知ってもらうと同時に、新郎新婦の本音も引き出せるようなものを選びましょう。以下を一例として、2人オリジナルの質問を考えてあげるのも楽しいですね♪

・先に好きになったのはどっち?
・告白したのはどっち?
・普段甘えたがりなのはどっち?
・ケンカをした時、先に謝るのはどっち?
・S度が強いのはどっち?
・自分が世界で一番愛しているのはどっち?

⑩ハンドファスティング

元々ケルト民族の儀式であったハンドファスティング。新郎と新婦が繋いだ手をリボンで結び、手を繋いだ状態のまま、指輪交換や夫婦の誓いの言葉を述べ、その後リボンをほどくというセレモニーです。手を握り合い約束する、ということが結婚を表す海外では人気の儀式の1つ。

本来であれば指輪交換の前に行いますが、オリジナルとして二次会で改めて行っても良いかもしれません。リボンを結ぶのは神父様の役目なのですが、アレンジとしてゲストの方々にお願いして、参加型のセレモニーにすると良いでしょう。

⑪ワインブレンディング

世界に1つだけのオリジナルワインを作るワインブレンディング。新郎と新婦がそれぞれのワインを大きな空のワイングラスやデカンタに同時に入れ、完成したブレンドワインを2人で一口ずつ飲む、というセレモニーです。

2人の出身地や生まれ年のワインをブレンドしてもいいですし、完成したワインを持ち帰って後日2人で楽しんだり、その場でゲストにふるまってもいいかもしれません。混ぜても美味しいワインとなるように、事前に味のチェックだけは忘れずに。

⑫シャンパンサーベル

少し難易度の高い余興ですが、成功すれば大盛り上がり間違いなしなのがシャンパンサーベル。このシャンパンサーベルはその名の通り、ソムリエまたは新郎がシャンパンのコルクを抜くのではなく、サーベルや刀でボトルの口を切り落とすというセレモニーです。

元々は西洋の海賊が船旅の無事を祈願し行っていた儀式なんだとか。ソムリエがいる会場であったり、屋外であったりと出来る会場が少し限られた余興にはなりますが、興味のあるカップルはぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

⑬ハート切り抜き競争


ドイツのウェディングでは伝統的なセレモニーとなっているこのハート切り抜き競争。大きなハートが描かれた布を、新郎と新婦が片方ずつ切り抜いていき、先に切り終わった方が今後家庭での権利を握ると言われている余興です。

ハートを切り終わったら、新郎が新婦をお姫様だっこしてそのハートをくぐり抜けて終了、というちょっぴりロマンチックなルールもあるんだそう。夫婦の今後の命運がかかったこのゲーム、会場も一緒に盛り上がること間違いなしです!

⑭パンと塩の儀式

新郎新婦がお互いに塩をたっぷりつけたパンを食べさせ合うセレモニー。ロシアでは伝統的な結婚式のセレモニーだそう。

元々ロシアや一部ヨーロッパの国々では、富と豊かさの象徴であるパンと塩で訪問客を歓迎する儀式があり、それが派生したものと考えられています。お互いに塩をたっぷりつけたパンを食べさせ合うことで、「これが人生最後のしょっぱい経験となるように」また「人生におけるこれからの困難や苦い経験を分かち合えるように」という願いが込めらています。

⑮バーラップ・サック・レース

ワイワイ盛り上がれる二次会ならではの余興として、芋などが入っていた麻袋(バーラップサック)を利用したバーラップサックレースなどもおすすめ!麻袋に入った状態でぴょんぴょんと飛び跳ねながら、誰が一番早いかを競うゲームです。大きめの麻袋自体はアマゾンなどで購入できまので、簡単に手に入ります。

スペースが限られた会場ではなかなか難しいのが難点ですが、体当たりで楽しめるので顔見知り以外でも盛り上がること間違いなし。リレー形式などにして開催しても面白いかもしれませんね。

⑯ジャイアントジェンガ


その名の通り、特大サイズのジェンガをみんなで楽しむこのゲーム。海外のウェディングではよく親しまれているゲームの1つです。特大のジェンガで、周りもハラハラドキドキしながら楽しめます。

ジャイアントジェンガ用の商品も販売されていますが、ブロック型にカットした発砲スチロールなどで市販の物よりさらに大きな特大ジェンガを作ってみるのもいいですね。ペア制のゲームにしても楽しめるかもしれません。

⑰ピニャータ


ピニャータとは、メキシコでお祝い事によく使われる、日本で言う「くす玉」のようなもの。中にたくさんのお菓子や景品を詰めた塊を宙吊りにし、それを棒で叩き割り中から落ちてきたものをゲストにゲットしてもらう、というセレモニーです。

本来はクリスマスやハロウィンで子供たちに向けて作られることの多かったピニャータですが、最近ではウェディングに取り入れられることも増えました。海外サイトで簡単に購入するも良し、100均などで材料を購入して自分たちでDIYするも良し。完成したピニャータをゲストに割ってもらってもいいですし、新郎新婦2人の共同作業として割ってもらうのもいいですね。

⑱ラストダンス&ファーストダンス

海外の映画の結婚式のシーンなどではよく見られるこのような光景。海外では結婚式が華やかなダンスパーティとなることもしばしば。その為、新婦が娘として父と最後に踊る「ラストダンス」と、新婦と新郎の夫婦最初の共同作業として「ファーストダンス」が良く取り入れられます。

日本ではまだまだ浸透していないので、多少練習が必要にはなりますが、「本場のオシャレな演出を取り入れたい!」という新郎新婦さんにはオススメ。二次会にお父様が参加しない場合は、二次会の一番最初に2人でファーストダンスのみ披露する、という形でもいいかもしれませんね。

⑲ガータートス

面白いことが大好きな新郎新婦さんにぜひおすすめしたいこちらの余興!こちらは定番のブーケトスをアレンジして、「ガーターリング」をトスするというもの。

ガーターリングとは、ストッキングを上から押さえる留め具のこと。ドレスの時でも簡単につけられるので、結婚式でよく用いられています。この新婦がつけていたガーターリングを、新郎が未婚の男性に向けて投げるという少々刺激的な余興です!

「幸せのお裾分け」という意味では定番のブーケトスと同じ意味合いを持つ余興なのですが、親族や目上のゲストがいる披露宴ではやりずらいのも事実。そのため気の置けない友人だけで盛り上がる二次会にオススメ余興となっています。

⑳ブロッコリートス


ブーケトスのアレンジの2つ目です。こちらも新郎のブーケトスになります。ただ投げるのは「子孫繁栄」の意味を持つブロッコリー!それをブーケに見立てて、受け取った方が「健康に過ごせますように」という意味を込めて投げる演出です。

ブロッコリーをブーケのように可愛くアレンジしたり、見事受け取った方にはラッピングしたマヨネーズも一緒に渡してその場で食べてもらう、なんて演出をした夫婦も!女性だけでなく男性陣も盛り上がれるブーケトスで、お笑いに寄った余興ともなっています。

㉑リボンワンズ

結婚式で新郎新婦の入退場を彩るフラワーシャワーに代わり、新しくトレンドになりつつあるこちらのリボンワンズ。新郎新婦の入退場の際に、みんなで花道を作り、カラフルなリボンを巻き付けたリボンワンズを振ってお出迎え&お見送りする演出。

自分たちで簡単にDIYできるアイテムでもあり、写真映えもバツグン。さらにフラワーシャワーのように散らかったものを後片付けする手間も省けるというとってもお役立ちなアイテムです。二次会での新郎新婦の入退場に華を添えるアイテムとしていかがでしょうか。

結婚式二次会の余興は出来るだけ工夫しよう!

海外の余興・演出

今回は二次会のおすすめの海外の余興・演出をご紹介しました。この余興の例をもう一度振り返りたいという方のために今回紹介した余興の例を挙げました。

今回は昔から伝わる伝統的なものから、最先端のロマンティックでオシャレなものまでご紹介しました。ぜひ「自分たちの結婚式二次会でやってみたい!」というものを見つけて、想い出に残る二次会を成功させてくださいね☆

また二次会余興の定番「ビンゴ」の方法が分からないという方はコチラの記事が役立ちます。準備の方法から本番での手順景品の探し方を紹介しているのでビンゴを始めて企画する方は必ずチェックしておいてください。

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